- 1982
- 二代目家元 覚徹の長男として生まれる
初代家元により幼少の頃から手ほどきを受ける - 2000
- 福岡市華道展に出品 華道展デビュー
第74回全日本いけばなコンクールにて福岡県教育委員会賞受賞 - 2001
- 福岡教育大学に進学
美術教育を学ぶとともに、窯芸ルームに所属し、花器の研究、制作を始める - 2003
- 第77回全日本いけばなコンクール(東日本)チャレンジスペースの部にて文部科学大臣賞受賞
第77回全日本いけばなコンクール(西日本)自由花の部にて文部科学大臣賞受賞 - 2004
- 文部科学大臣許可華道院認定教授となる
- 2005
- 福岡国際蘭展 ディスプレー部門にて優秀賞受賞
福岡教育大学卒業 華道家の道を志す
全国都市緑化フェア アイランド花どんたくの山笠ゲートを家元と制作
第79回全日本いけばなコンクール(西日本)にて華道大賞受賞 - 2007
- 福岡県立高校にて陶芸の非常勤講師(~現在)
VIORO Ikebana Collection 2007 Spring 覚徹×晃毅 展Vol.1を開催
VIORO Ikebana Collection 2007 Winter 覚徹×晃毅 展Vol.2を開催 - 2008
- VIORO Ikebana Collection 2008 Summer 覚徹×晃毅 展Vol.3を開催
VIORO Ikebana Collection 2008 Autumn 覚徹×晃毅 展Vol.4を開催 - 2009
- 第83回全日本いけばなコンクール(西日本)格花の部にて文部科学大臣賞受賞
VIORO Ikebana Collection 2009 Summer 覚徹×晃毅 展Vol.5を開催
VIORO Ikebana Collection 2009 Winter 覚徹×晃毅 展Vol.6を開催 - 2010
- VIORO BLOOMING SPRING 館内装花
フラワーギフトブランド SOH―SOH(ソウソウ)を立ち上げ
天神VIOROにて期間限定花屋 SOH―SOHを主宰
VIORO Ikebana Collection 2010 Summer SOH-SOH Collectionを開催 - 2017
- 第91回全日本いけばなコンクール いけばな大賞2017
特別審査の部(格花)にて東京都教育委員会賞受賞 - 2018
- 第92回全日本いけばなコンクール いけばな大賞2018
指定花材の部(格花)にて文部科学大臣賞受賞 - 2019
- 第93回全日本いけばなコンクール いけばな大賞2019にて
内閣総理大臣賞・いけばな大賞受賞 -
・2009年12月27日付 西日本新聞朝刊 暮らしの美 というコーナーで紹介されました。
>> 掲載サイトはこちら >> 新聞記事はこちら(PDF 1.74MB)
- 1949
- 初代家元 覚徹の次男として生まれる
- 1963
- 全日本いけばなコンクールデビュー
- 1967
- 文部大臣許可華道院認定教授となる
- 1981
- 全日本いけばなコンクールにて華道大賞受賞
- 1987
- 全日本いけばなコンクールにて華道大賞受賞
- 2002
- 草真流二代目家元、永歓斎 後藤覚徹 を襲名
- 2005
- 全国都市緑化フェア アイランド花どんたくの山笠ゲートを制作
- 2007
- VIORO Ikebana Collection 2007 Spring 覚徹×晃毅 展Vol.1を開催
- 2008
- VIORO Ikebana Collection 2008 Summer 覚徹×晃毅 展Vol.3を開催
- 2009
- VIORO Ikebana Collection 2009 Summer 覚徹×晃毅 展Vol.5を開催
- 2010
- VIORO BLOOMING SPRING 館内装花 VIORO出会い桜を活ける
その他、現在まで様々な華道展にて作品を発表。幼少のころより華道の道を歩む
同年、草真流副家元となり、華号を覚慶と名乗る
第一回福岡市華道展に出品。以後現在まで毎年出品。
福岡国際蘭展 ディスプレー部門にて最優秀賞受賞
VIORO Ikebana Collection 2007 Winter 覚徹×晃毅 展Vol.2を開催
VIORO Ikebana Collection 2008 Autumn 覚徹×晃毅 展Vol.4を開催
VIORO Ikebana Collection 2009 Winter 覚徹×晃毅 展Vol.6を開催
VIORO Ikebana Collection 2010 Summer SOH-SOH Collectionを開催
作品展・講演・デモストレーションなどを通して日本伝統文化の向上と後進の指導に努める。